渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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手わるさコーナー (4) リリース(渓流用・管釣り用)
2010年01月06日 (水) | 編集 |
 釣った魚をリリースするのに何か道具をお使いですか。フォーセップ?フライを指でつまんで?まさかタオルじゃないですよね。
 川に魚を残す方法はキャッチ&リリースだけではありませんが、リリースするならできるだけ魚が生き残るように心掛けたいもの。
 ご紹介するリリースは、魚やフライに全く触らずに、ぽろりとリリースができる自慢の一品で、自作をおすすめします。

リリース(上:渓流用、下:管釣り用)_100106

 上が渓流用、下が管釣り用。使い方を下の図で説明しますと・・・

① ティペットにリリースのJ字部分を掛け、フライの位置までスライドさせる。
② J字部分をフライフックのゲイプ(曲がり部分)に掛ける。
③ ティペットをつまんだ手を下げ、リリースは反対に持ち上げる。
④ フックの先が下向きになって魚が抜け落ちる。
⑤ 外れにくければ、J字に掛かったフライフックを下に押してやるとよい。

リリース説明書

 元々は、ヤマベ(オイカワ)の数釣りで餌付け器にセットして使うブランコという鍼外しがヒントでした。
 魚にほぼ100%触らずにリリースできるので、魚へのダメージが軽減されます。また、バーブレスフックを併用すればリリースしやすくなると同時に、魚に与える傷も小さくできます。
 5cmの「う」から、45cmのニジマスまで、フックサイズも#32でもOK。魚があまり大きいときはフォーセップが無難でしょうが。

<材料>
・ピアノ線 0.6mm径 (釣具店にあります)
・篠竹 5~7mm径、2~3mm径(バンブーロッドの手元なんて恐れ多くて使えません、あくまでもその辺に生えてる篠竹です。セイタカアワダチソウの茎で作ったのもいい感じでした)
・塗装 ウレタンニス
・ケース用の塩ビパイプ (10mm内径ですが、適当な材料でみつくろって下さい)

<作り方>
① ピアノ線の先はヤスリで丸くする。J字に曲げた形で使い勝手が決まるので、写真も参考に曲げます。
② 2mm径の篠竹に通したピアノ線の先は、抜けたり回転したりしないよう、折り返して鋭角に曲げてから、5mm径の篠竹にさしこみ、エポキシ接着剤で固定します。
③ 塗装して仕上げます。
④ ケースになる塩ビパイプは、リリースが収納しやすいよう、口の部分をライターでゆっくりあぶってから朝顔状に広げます。
⑤ パイプの底にクッション材を詰め、キャップをします。
⑥ ケースの取り付けは、渓流用は、ヴェストの中央辺りに立てて縫い付けます。管釣り用は安全ピンでフィッシングバッグの内側に止めてリリースの頭だけ出して使っています。
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