渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
ヤマメの発眼卵を配布しました
2014年11月05日 (水) | 編集 |
(かんりにん)
 11月3日(月・祝)、恒例のヤマメ発眼卵配布は、昨年の6,000粒から7,000粒に増やして、いつもの桐生市役所駐輪場を会場に実施されました。
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 小さな黒い目で何を見ているのでしょうか。7,000粒のヤマメがすべて成魚になって渡良瀬川に放されたら、素晴らしい眺めが見られるのですが--、少しでも多く育つよう祈ります。
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 発眼卵を取り扱う会員は手を消毒してから、湿らせたペーパータオルを敷いたパックに注意深く小分けにしていきます。
 稚魚専用の餌も、春お彼岸前後の放流まで十分な量を、カルキ抜きのハイポと一緒に差し上げています。
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 開始15分前にはセット完了。すでに並んでお待ちの皆さんには、飼育の方法をまとめた資料を見て頂いたり。
 皆さんからとても熱心に質問を頂きました。会員たちは自分で育てた経験もまじえて、ていねいに説明させて頂きます。
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 子どもたちへの環境教育に活用しておられる小学校から、先生がおいででした。いのちの大切さも学べます、ぜひ毎年おいで下さるようお願いします。
(左)1時間もたたず、準備したヤマメ発眼卵はすべて配布し終わりました。早朝からお集まりの会員の皆さん、お疲れさまでした。
(右)これも恒例となった、橋本代表心づくしの今回は温かい味噌汁、まかない飯です、おいしいですよー!はしもとさん、ご飯下さい。その後は、Sさん提供のコーヒーにお菓子、お開きになるのはいつも、ン時間後です。
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 市民の皆さんが注意深く育てたヤマメの稚魚は、来春の放流頃には数cmに成長して、渡良瀬川の本支流に放流できるようになります。
 人々が生活する真ん中を全国有数のヤマメの川が流れる桐生市、その渡良瀬川では、ここ数年ヤマメの姿がほんとうにどこでも見られるようになってきました。そして渡良瀬川をもっとすばらしいヤマメの川にするための試みが、引き続き、様々な形で行われています。
 渡良瀬ネイチャリングアクトの活動も、会員と支援して下さる皆様の力を頂いていつまでも続いてほしいものです。

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