渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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速報、瀬を叩くのも良いもんですねー
2014年05月14日 (水) | 編集 |
(かんりにん)
 5月11日(日)は快晴、朝のうちはゆるやかな吹き上げの風で、絶好の釣り日和。こりゃ釣れないなと思いながら、「渡良瀬川クリーン作戦」会場の桐商裏から市民広場の中洲(小倉峠とも)に行くと、今年も2、3回来ているというお二人が柳の流れ込みから下のライズを狙っていました。
201405111125_P5110182_c.jpg
 お話しをうかがうと「虫が多すぎてどれにしぼったら良いのか迷います」という、100人が100人共通の、同じ悩みを抱えていました。本当にこの時期は、虫に合わせて今巻いたというフライでも、行ってみれば別のハッチに変わっていることが多いので、ご近所のFFMでも苦労しています。

「渡良瀬川クリーン作戦」の河川清掃で出遅れたので、いつもの団地裏は素通りして、ひとつ上の相川橋の右岸側に入りました。下流側に白い標柱が見えますが、この工事の影響は残っていないように見えます。
201405111242_P5110184_c.jpg
 今日のねらいは、右手の西高側に落ち込む荒瀬の肩で、これまでにも何回か良型ヤマメを掛けた、お気に入りポイントでもあります。

 落ち込みの直前でゆらーーっと出たヤマメ、24cmほどありました。
201405111318_P5110190_c.jpg
 #12のエルクヘアカディスを6Xティペットに結びました。数百m下流の団地裏では、体長3mmのニンフを極細のティペットに結んで送り込んでも無視されるのに。
201405111326_P5110198_c.jpg 201405111358_P5110200_c.jpg
 橋の上流、右岸の平瀬ではオオマダラカゲロウのスーパーハッチ、視界の範囲で4匹見えたこともあるのでそういって良いでしょう。
 女渕に上がっていく途中、なんでもない石の手前でごぼっとライズしたので、これはオオマダラに来たと思って、先ほどのEHCを投げたら同じように出たけれど、これは乗りませんでした。手抜きはだめですね。
 ここはあまり魚がいそうに見えませんが、こういうこともあるのでパスするのはもったいない場所です。

 夕暮れになって団地裏で、いつもの皆さんとイブニングを釣りました。中央の△石から駐車場側にかけてと、奥のカガミではもっくり、もっくりとライズが続くのですが、何を投げても釣れません。全く無視してライズが続きます。
 こちらでは昨日あたりからモンカゲロウのスーパーハッチが続いていて、ダンもスペントスピナーもまあ大量に流れているし、ごく単発的に激しいライズがあるのはそれらしいのですが、例によってフライにはまったく反応していません。
 それと、相川橋と違って、団地裏ではオオマダラのハッチが全然見られなかったことも書き添えておきましょう。
201405111841_P5110210_c.jpg
 「虫が多すぎて、何がどう食われているのかさっぱりわからない」というのが団地裏での挨拶代わりになりましたが、市民広場でお話を聞いたお二人からも全く同じ嘆きが聞かれるというのも、面白いことでした。

 ヒゲナガの方ですが、この日は7時を過ぎ、7時半頃になっても、まとまったハッチと、それに見合うライズが起こることもなしに終了しました。

 5月18日(日)には、本流では今期最後になる両毛漁協のヤマメ成魚放流がありますが、遡上ヤマメの出現前にどんな変化があるのか、しばらくは川から目が離せませんね。

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