渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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桐生の釣りは高津戸の放水しだい?
2010年04月11日 (日) | 編集 |
 桐生に来たら増水のために釣りができない、休日をやりくりしている方にはくやしいもの。そこで、渡良瀬川の水量で話題になるのが、国交省が高津戸橋下流100mの右岸に設置したテレメータ(遠隔計測装置)の水位で、観測点の標高145.4318mを0mとして「水位-0.42m」などと表示しています。
 さて、水防団待機水位2.20mなんてときに釣りに行く人はまずいないので、私たちが気にするのは「フツーの水位より多いか少ないか」でしょう。
 そこで毎度の「国土交通省【川の防災情報】テレメータ水位(高津戸)から、さらに「水分水質データベース」から「観測所の検索」「時刻水位月表検索」と進んで、4月1日から10日までの水位の変化をグラフにしてみました。
takatudo_100401_10.jpg
 4月4日には渡良瀬ネイチャリングアクトの成魚放流があって、皆さん良い釣りを期待したのですが、その後数日間の天候不順と増水で相川橋付近が不発気味のスタートになっています。なおさら「フツーの水位」か気になるわけですね。
 テレメータの設置場所は高津戸ダム直下で、雨による増水の影響も山田川が合流する団地裏あたりまではさほど大きくないだろうし、桐生地区での降水量はこの10日間で2日2.5mm、5日7.5mmだけ、ということで雨の影響は取りあえず無視することにしました。そう思って見ると、グラフは渡良瀬川の釣り人にはある意味で常識となっている「桐生地区の釣りは高津戸の放水しだい」という状態をほぼ示しているように思えます。
水門前右岸_100409
 桐生地区では5日午後から6日中にかけて放水量が増え-0.10mから-0.16mの水位、7日から8日にかけても-0.24mから-0.36mと高めの水位が続いています。成魚放流の4日午前には-0.42mで、水門前で立ちこむことができたのに、9日朝はまだ-0.36mで、同じ場所でも流れが絞り込まれていることもあって危険を感じました。
 代表が定休日の7日に出撃したときは「相川橋まで来たらなんか流れが太くなっててさー」で、とても左岸の「鉄板」ポイントまで行ける状態でなく、ライズもなかったそうな。9日朝かんりにんが、ちょっと多いかなーくらいで左岸に渡り始めたら意外に押しが強くて、びびりながらなんとか渡りきったけれど、帰りは川内側からにしました。
ライズ_100409
 やや減水に向かった9日の夕方には、荒瀬のヒラキになっている広いプールでフタバコ(マイクロ?)とコカゲ、ユスリカ(らしいのですが、なにしろ釣れないのでお食事の内容がわからないのです)への静かなライズが続きます。見に来るけど食わないヤマメをやっと掛けた方の話ではユスリカが主だったそうです。
市民広場_100410
 そうこうするうち、今日11日は両毛漁協の今年4回目の放流日です、どうぞ良い釣りを!!
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