渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
速報、3月25日
2013年03月28日 (木) | 編集 |
(かんりにん)
 3月25日(月)、デジカメがない2日目、前日が両毛漁協の成魚放流日だったとなると、いつもの団地裏が気になります。
 6:30AMに着くと、排水前と川内町側のカガミにぽやんとしたライズがあるだけで、3月3日同等の放流があったという翌日にしてはどうも景気が悪そうです。
 川内町側ではN--さんがお仕事前の1時間で2尾掛けてご出勤ですが、魚はあまり大きくないと浮かない表情。 それくらいですから、朝のうち、かんりにんは駐車スペース前で散発ライズを相手にスコンク負けでした。もっとも、夕方入ったM-さんは見る間に3尾ほど掛けているので、「か」の零敗は腕の問題ではありますが。

 ところが、昼過ぎに川内町側の上流寄り、団地の建物前に入っていた方――既に良型を8尾掛けていたのですが――に譲って頂いたポイントに入らせてもらうと――

(ヤマメの大きさはロッドの曲がり方からご推察下さい)
20130325_団地裏_LKDSC00708
(K-さん撮影)

 この日は、最高気温9.9℃という低温でしたが風は北西平均4mの微風、このポイントで激しいライズが起こりました。
 ライズのピークは13:00頃だったと思いますが、(仮称)サイドコカゲロウのダンの流下(!)が、渡良瀬川では見たことがない(少なくともかんりにんは)密度で続き、1m四方に2~3匹は流れている感じでした。
 ヤマメも、最終的に25㎝より小さいのがいなくて7~8尾掛けたと思います。
 流芯で頭や背中を見せてライズしていた25㎝級を、#16~#18のCDCダン(!)でせっせと掛けているうち、大きめの1尾にもしやとメジャーを当てたら30cmちょうどありました。証拠写真がないので自己申告OKにしておいて下さい。

 やや遅れて団地裏側から、このポイントに入ったお2人も、ドン深でバックが取りづらいキャスティングに悩みながら、ずいぶん掛けていました。
 かんりにんとしては、この方たちが川内町側で釣ったらどんな釣りが見られたかと、そっちの方に興味がありましたが、今回はすなおに良い釣りをさせて頂きました。全く幸運だったとつくづく思います。

 ヤマメは、どれもパワフルで、5月後半には40cmか、45cmかと楽しみな、精悍な顔つきでしたが、尾ひれの下端がまだ摺れていたのも多かったので、今回か去年かの放流魚で回復途中のもののようにも思われました。

 チャンスがあれば引き続き団地裏では楽しめそうです。4月21日(日)8:00AMからの渡良瀬ネイチャリングアクトの第2回成魚放流の場所はこの団地裏ですが、それまでの間も十分楽しめそうですよー。

 ところで、今回入った団地裏の上流寄りは、渇水時期だから入れたポイントで、これから水位が上がれば、流れが深く強くて、両岸ともアプローチが難しくなるでしょう。
 この日、国土交通省の高津戸水位観測所テレメータ水位 はマイナス59cmですが、この水位がマイナス40cm台になるだけで、写真の手前にある石が全部水面下に入り、水勢も強まるので、ここまで前進して釣ることはできなくなります。もっとも、ヤマメの居場所も変わりますが。
 そのように増水した後は、今年の写真で多くの皆さんが立ちこんでいるのが見られる団地裏駐車スペース前でも、例年、川内町側への渡渉は「排水」の下流側から大きく迂回を強いられています。
 3月初めから下旬にかけてこのような渇水が続いた後は、まとまった雨や草木ダムの放水によって水位が上昇するようになるので、川に行く前にテレメータ水位をチェックすることが、ヤマメの居場所を推理したり、自分の安全を図るためにも欠かせないと思います。飽くまでも無理は禁物なのです。

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