渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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手わるさコーナー (10) ボビンスレッダー編 (改)
2013年02月11日 (月) | 編集 |
 2009年12月に掲載した記事ですが、写真を入れ替えたりしました。(かんりにん)

 フライタイイングが佳境に入ったところで、プチッとスレッドが切れるのはよくあることですが、ボビンにスレッドを通しなおすのはけっこうイライラします。
 そんなときに使うボビンスレッダー、橋本さんが自作したのは、ギターのスチール弦をリユースしています。エコですね。

ボビンスレッダー(代表)

 かんりにんは、こんなのをナイロン糸で大量生産しています。大量生産するのはタイイングデスクの上でしょっちゅうなくすからです。

20130211_ボビンスレッダー_021

 作り方はこんなものです。

<材料>
・ナイロン糸1.5号 (作例のヘラブナ用道糸などの固くて張りのあるものが適しています。2号では太すぎるようです。またティペット用のナイロン糸では柔らかすぎて使い勝手が今一つよくありません)
・TMCスレッド16/0 (8/0のタイイングスレッドは太すぎて、出来上がったスレッダーがボビンのチューブに通らなくなります。)
・瞬間接着剤

<作り方>

①ナイロン糸は適当な長さ(作例では25cm)に切って熱湯で巻き癖を取っておきます。
②ナイロン糸の両端を揃えて、弱いライターの火でゆっくり溶かし、1固まりのボール状にします。このボールも大きすぎるとボビンのチューブを通りません。下の写真が大きさの目安です。
③TMCスレッド16/0をボールの傍に添えて指先でしっかり保持し、反対の手の指先ではそのすぐ傍をしっかり保持します。
④ナイロン糸を回転軸にして、左右の指先と指先の間でボビンをブンブンと回転させ、スレッドを巻きつけます。この方法、様々な場面で使えますが、ときどき顔にボビンをぶつけるのが難点です。
20130211_ボビンスレッダー拡大_010
⑤スレッドをハーフ・ヒッチの要領で仮止めし、さらに瞬間接着剤で固定したら完成です。

<使い方>

①スレッダーの大きなループの中に、タイイングスレッドをくぐらせておきます。
②スレッダーの先端を、ボビンのチューブに通します。
③チューブのチップからスレッダーの先端が出たのをつまんで、全体をチューブから抜き出すと、ループにくぐらせておいたスレッドがチューブを通過して作業完了です。

20130211_ボビンスレッダー使い方_007

 スレッダーに糸を通す作業が苦にならなくなること請け合いですが、え、解禁直前にそんなものを作っているヒマがあるかですって?
 なるほど。 


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