渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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キャッチ&リリース区域の雪景色を見てきました
2012年03月01日 (木) | 編集 |
 解禁前日の2月29日、16年ぶりの大雪の中、団地裏から西高裏、相川橋、女渕、カブッチョにかけて新設のキャッチ&リリース区域を見てきました。
 この日の水位は高津戸の水位観測所で-61cmでした。早期の-50cm前後、盛期の-30~40cmに比べて少ないので、実際の釣りは、写真より20~30cm高めの水量でイメージして頂くと良いかと思います。
 水面を揺らすのは、降りしきるボタン雪ばかりで、ライズは見えません。3月4日の両毛漁協(URLが変わっています)の放流がお楽しみにということになるのでしょう。
 この日は昼過ぎから、団地裏<-->カブッチョを往復したのですが、写真はカブッチョ-->団地裏の順になっています。では、ご覧下さい。

カブッチョのゲート。ここから上流「はねたき橋」までは、ご近所の人でないと川への入口がわからないので、紹介できる釣り場としては桐生地区の最上流部になります。この付近、駐車スペースはあります>
01_DSCN0870_カブッチョ側ゲート

カブッチョのテトラ。左に見える林との境からコンクリート護岸の中段に降ります。ここから相川橋までは、堤防の法面がぬれるとすべるので、道路に戻る階段の場所が要チェックです。テトラから釣りもできます>
02_DSCN0873_カブッチョのテトラ

カブッチョ。盛期に大ヤマメの出る大場所ですが、魚の付くポイントは意外と限られているので、深瀬の中の小さなライズを見つけるのが先決でしょう>
03_DSCN0877_カブッチョ下流方向

カブッチョと女渕の中間点。カブッチョから女渕まで下る右岸の流れは、減水期には写真の通りだし、水量の多い盛期には流れが太くて速すぎるのか、あまり釣り人を見ないところです>
04_DSCN0881_カブッチョ、女渕中間点

女渕。正式名称「女渕排水路」の前です。一昨年、一昨々年のアクトの成魚放流ではこの前にかなりの魚が滞留したのは、付きやすい石が多いせいでしょう。もっとも、それも半日で散らばりましたが。駐車は100mほど上流の蕪町公園裏手で可能です。女渕から相川橋上手までの釣りはここに駐車するのが良いでしょう>
05_DSCN0884_女渕の水門

女渕、右岸の下流方向を見ています。排水路と相川橋の中間で分流する手前に大きなプールがあり、右岸からは流芯の大岩の周りに付いた魚をロングキャストで釣ることになります。左岸に入ることができれば面白いでしょう>
06_DSCN0888_女渕右岸下流方向

女渕。左岸よりの石にとまったカワウ。この辺りでの--さんのみごとな釣りを思い出します>
07_DSCN0897_女渕分流前のカワウ

女渕、分流手前の大きなプールの全景です>
08_DSCN0900_女渕分流前

相川橋上流右岸の平瀬。あまり大きい石もないのですが、入りやすいこともあって、堤防の上に駐車できた当時は釣り人の姿を見ない日はなかった場所です。そのせいか、あまり釣れた話を聞かなかったのですが、キャッチ&リリース区域になるとどう変わるでしょうか>
09_DSCN0858_相川橋上流右岸

相川橋上流左岸。この奥は女渕からの分流が落ち込むプールがあります。しばらくご無沙汰していましたが、ライズもあったので行ってみたい場所の一つです。橋の下の左岸はあまり有名ポイント過ぎて写真を撮り忘れましたが、橋の上手もよい石が入っているので期待しています。>
10_DSCN0849_相川橋上流右岸

相川橋から下流方向。右岸の西高裏が本流で、左岸の山田川合流点(C&R区域左岸側の下端)方向の流れはしばらく途切れていました>
11_DSCN0848_相川橋下流の分流

相川橋右岸のゲート。上流側、下流側とも進入禁止になっています。ゲート前などへの駐車は釣り人全体の迷惑につながるので、女渕(蕪町公園裏)か団地裏にとめましょう。我慢のしどころです。我慢といえば、ここにはトイレがあります。他には市民広場、その先は錦桜橋右岸のグランドなどに>
12_DSCN0838_相川橋ゲート

西高裏から相川橋を見る。相川橋下手の釣り場全景です。左岸の橋の下には大石がたくさん入っていて、ヤマメも多いけれど、すぐドラグが掛かるので有名なポイント(でした?)。西高裏へ落ち込む肩のところは、活性の高いヤマメが付いていることが多いので、ウェットフライなんかで釣ってみたいですね>
13_DSCN0836_西高裏から相川橋

西高裏から団地裏へ。右岸の林の道を下っていくと、大先達のビデオに登場する西高裏のポイントにカモが休んでいました。減水中でほとんど止水のように見えますが、盛期には流芯の流れが太くて右岸から左岸を狙うとすぐドラグがかかります。左岸に行けたら岸際に付いたヤマメを驚かさないのが成功の秘訣と、代表が教えてくれました>
14_DSCN0903_西高裏

団地裏の上流方向 もはや解説不要、全国区の有名ポイントです。当ブログでも「今日の渡良瀬川」コーナーで何度も取り上げましたが、大手の雑誌でどんな紹介をしてくれるのでしょうか、お楽しみ>
15_DSCN0907_団地裏上流方向

団地裏の正面、山田川合流点の橋が見えます。ライズは見えません>
16_DSCN0908_団地裏正面

団地裏の下流方向 ここでキャッチ&リリース区域はおしまいです。団地裏<-->カブッチョで片道2km弱、川を見て、道草を食いながらゆっくり往復。いい汗をかきました>
17_DSCN0909_団地裏下流方向

団地裏のカワウ。こうやって寒そうにしているのを見ると、お前も大変だなーと思うのですが・・・>
18_DSCN0818_団地裏カワウ

 以上のコメントは、このエリアでの釣り方などについてあくまでも個人的感想を述べたもので、大爆釣などをお約束するものではありませんので、十分眉に唾を付けた上でお読み下さいませ。
 ともあれ、今日3月1日から解禁です、どうぞ安全に楽しい釣りができますよう。

おまけ
 相川橋から上流、特に女渕からカブッチョにかけての右岸では、護岸の中段か、法面の途中に立って釣りをすることになります。護岸の中段では水面からの距離があるので魚の取込みが難問だし、法面の途中では不安定なので釣っている時の安全確保に問題があります。
 磯釣りで使う「磯玉」と、忍野で使う「忍野ネット」(カウリネット?)の中間みたいなのがあれば、中段から釣るのに楽だし安全だと思って、柄の長さを決めるために護岸から水面(高津戸水位-61cm)までの長さをメジャーで測ってきました。
 結果は、カブッチョ上手で4.2m、同じく下手で3.8m、女渕排水路が一番長くて4.8mありました。
 「中段に立って釣るならその半分で良いんじゃない?」という声もありましたが、臆病者のかんりにんとしては、なんとか護岸中段の上で釣りたいので、どんなシロモノが考案できるのか。できたら「手悪さコーナー」に出そうと思っています。

(かんりにん)

 
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