渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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ヤマメ成魚放流 (2)
2011年05月07日 (土) | 編集 |
 渡良瀬ネイチャリングアクトのヤマメ成魚放流で、ティータイムもそこそこに川に向かった皆さん。行事の報告(2)では、その日の釣りの様子をご覧頂きます。
 上電鉄橋下に入ったフライフィッシャーは、この日10数人。数年前のような、ポイントが限られて、2、3人入れば桐生地区で釣れる場所はおしまい、といった状態を嘆いた方々には、久々にゆったりとした釣りが楽しめる舞台が整いました。
釣りスタート_20110504_P5040103
 橋脚下で見守る面々も、いずれ劣らぬすご腕ぞろい。えー、なんで釣らないんですかー!?
橋脚下_20110504_P5040106
 この日最初のヤマメは、Sさんがいつものストリーマで釣りました、写真(想像図)の一番槍フライ、昨年、一昨年と相川橋上流で放流直後に爆発的に釣れたストリーマで--白のファー素材にシルバーティンセルがぱらっと入っています。問題はこの素材がフライショップにはないこと。織物の町桐生のヒ・ミ・ツだそうです--これで深瀬、瀞場どちらでも威力を発揮することがわかりました。
ストリーマ想像図_20110504_P5070254
  頭の上を、保線係の人たちが架線点検用の台車を押して通ります。橋の下の人たちはそんなことには気がつきません。
保線係通る_20110504_P5040109
 写真は10時半頃で、本来ならば全面でライズの嵐になっていても良い時間。皆さんヒートアップしていますが、意外な苦戦になっています。
 午前中は南東の微風、午後から北西の3~4mの風。風が吹いて水面がちりめん状態になると、ぱったりライズが止まってしまいます。多少の風ならライズを見落としたりしない皆さんも、ライズそのものがないのでは手の打ちようがありません。
 こんなときにドライやイマージャで叩いても釣れないのは、放流直後でも同じらしく、皆さん風が止んで水面が鏡のようになり、ライズがあるのを待っては釣るというくり返しが、16時半ころまで続きました。
 もちろん、この間にも、ストリーマをリトリーブする人にはかなり釣れています。
ヒートアップ_20110504_P5040113
 代表がヤマメを掛けました。
ランディング_20110504_P5040134
 大きいです、27、28cmくらいでしょうか。ていねいにリリース、また釣られてくれよー。
大きい_20110504_P5040135 リリース_20110504_P5040138
 新入会の方にキャスティングのレッスンも。
 ロッドは修理が済んだばかりの羽舟竿8ft(?)4番、レッスンで羽舟竿を使うとは、なんてぜいたく!!
 ちなみに、この方、初めての渡良瀬川でヤマメを掛けました。きゃーー!と舞い上がった瞬間にばれたのは残念でしたが。これで「川ガール」お一人様、いっちょうあがり!
レッスン_20110504_P5040141
 苦戦が続きます。写真は11時半頃のようすですが、これくらいのちりめん状態でライズが止まっています。
 お昼時には、何人かの方たちが川から上がったところにある富士山下駅前のレストラン「ていしゃば」へ。この「ていしゃば」、かんりにんは、そのうち行ってレポートするつもりです。
釣れてない_20110504_P5040145
 魚が動いたのは4時半頃からですが、イブニングの口火を切ったのはこの方。合わせてから取り込みまで、流れるように滑らかで、見事です。
とりこみ1_20110504_P5040156 とりこみ2_20110504_P5040158

とりこみ3_20110504_P5040159 とりこみ4_20110504_P5040160
 皆さんそれぞれの決めポーズで取り込み中のところです。
とりこみ5_20110504_P5040163 とりこみ8_20110504_P5040170

とりこみ6_20110504_P5040186 とりこみ7_20110504_P5040191

◆放流初日の釣れ方としては、これだけのすご腕、手だれが居並んだわりにはいまひとつ不完全燃焼だったようです。放流したヤマメもほとんど教育不足で、このままでは根こそぎになりかねない状態といわねばなりません。
 カワウ飛来の防止も兼ねて、第2日も大勢のフライフィッシャーに来てもらうようにお願いして、ひとまず初日の釣りが終わりました。
 今シーズン、5月5日から先も、この釣り場が、渡良瀬ヤマメの「激シブ」ライズポイントの一つとして楽しめるよう、ご近所、首都圏のフライフィッシャーが遊びに来て下さるとうれしいですね。
 
◆さて、本格的なマッチ・ザ・ハッチが始まるはずの2日目、5月5日の様子は、行事の報告(3)でご覧下さい。
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