渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
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昭和橋に注目!
2011年04月23日 (土) | 編集 |
 昭和橋といえば、渡良瀬ネイチャリングアクトが2008年4月に成魚放流をしたときの、1ヶ月以上も続いたライズをご記憶の方も多いでしょうし、今年も橋下流の落ち込みでニジマスの大物(66cm?68cm?)が釣れているなど、実績のあるポイントです。
 しかし、橋の上流側は、中通大橋の架橋工事で、錦桜橋から昭和橋までの流路がまっすぐになってしまってからは、フライフィッシングでいえば、正直いってあまり話題にならなかったようです。
 その昭和橋が、橋脚基礎まわりの補強工事に伴う改修で、フライフィッシングに(ルアーにも?)向いた釣り場として生まれ変わりました。
昭和橋1_20110419_P4190181
 写真は、桐生地区で久しぶりにまとまった(30mm/日)の雨が降った4月19日の夕方のようすで、左岸の小梅琴平公園側から下流を見たところです。2箇所の吐き出しに水流がくくられて、橋の上手に大きなプールができています。
昭和橋2上流_20110419_P4190187
 橋の下から上流部を見たところで、幅と水量のある、適水勢の大きなプールが形成されています。
 実は、このプールには、ヤマメが残りやすいように、見過ごしてしまいそうだけれども、大きな工夫がこらされているのです。
 両毛漁協の中島組合長のお話では、工事事務所に要望して、河床全体に大きな石をたくさん沈めてもらったそうで、この底石がいわゆる「浮き石」となって、すでにヤマメの付き場所として欠かせないものになっているのだそうです。
 桐生地区では、川底の砂を洗い流すような大きな出水がないためか、底石の多くが、下半分が埋まってしまった状態で、ヤマメがカワウから身を隠せないことが指摘されてきましたが、うまくいけば、この問題への答えの一つが見つかるのかもしれません。
昭和橋3ツバメ_20110419_P4190192
 上流のザラ瀬からポイントへの流れ込み、10数羽のツバメが水面上の虫を捕食していますが、ツバメのストマックを取ることもできないので、何が出ているのか、ヤマメを釣ってみるしかありません。
昭和橋4シマトビ_20110419_P4190246
 イブニングの橋の照明の中で、緩流帯ではこれが盛んにシャカシャカ歩きをしていますが、ザラ瀬の虫はこれではなさそうだし、6時半頃の時間帯では、このシマトビケラに派手なライズをする魚もありません。
 とはいえ、流芯の脇、吐き出し、岸際などで、やる気満々のライズが途切れず続き、ご一緒して頂いたYさんにもかんりにんにも、何回か魚が出てきますが、なかなかフッキングに至りません。
 昭和橋5ヤマメ_20110419_P4190260
 かんりにんが上流寄りのほんの岸際で掛けた22cmほどのヤマメです。Yさんのネットをお借りして撮りました。いちおう、フライはクイルボディの#18コンパラダンで、たぶん半沈みの状態で食ったと思いますが、ストマックポンプを二人とも持って来なかったので、魚の夕飯が何だったのか、結局わからずじまいになってしまいました。
 
 このポイントへのアクセスは、昭和橋からがわかりやすく、橋の北詰めを上流方向に入り、堤防下を500mほど行ってから、堤防を越えた小梅琴平公園のいちばん橋寄りにある駐車場に車を置くことができます。
 桐生地区では珍しい、スニーカーで釣りができる場所でもありますが、岸際は、養生中の足もとが若干悪いのでご注意下さい。
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