渡良瀬ネイチャリングアクトは渡良瀬川の釣り人による渡良瀬川のサポーターの会です。このブログは、渡良瀬川をいつもの釣り場にする釣り人たちが会の活動と四季折々の川の様子をお伝えしていきます。
また水位の増減のお話。
2011年04月22日 (金) | 編集 |
 渡良瀬川桐生地区の水量が、大間々にある高津戸ダムの放水量で左右されることは、当ブログ2010年07月09日/シーズン前半は梅雨の増水でピリオドでグラフをご覧になった方にはご納得頂いたと思いますが、急激な水位の上下がライズにどう影響するかは、まじめにデータを取ったわけでもないので、かんりにんは、たぶん良い影響はないだろう、くらいに考えております。
 しかし、いつもお世話になる国土交通省/水文水質データベース/高津戸水位流量/水位月表検索で、3月解禁から4月19日までの水位が、-55cmのラインでほとんど変動しなかったことと、今年のライズが安定して続いていることは、何か相関関係があるのではないかと疑ってみたくもなります。
 「団地裏の全面でライズ!」と書いた4/15時点での高津戸の水位は-55cm、桐生地区の各ポイントで安定したライズが続いていたようです。
団地裏1_201104151628_P4150159
 次の写真は、久しぶりにまとまった雨(30mm/日)が19日に降った翌日の早朝、高津戸の水位は-24cmで、団地裏では、いつものライズポイントが見えなくなっていました。川幅いっぱいに押しの太い水が流れています。時間が早いことを別にしても、ハッチの気配は皆無でした。
団地増水 _201104200510_P4200270
 ところが、同じ日の夕方には水位が下がって、高津戸の水位は-53cm。前線通過後の北西風でライズも見えませんが、穏やかな天候にもどったらライズが見たいところです。
団地減水 _201104201810_P4200292
 そこで、翌21日の早朝、団地裏でカワウの飛来調査中の両毛漁協の方と立ち話をしていると、川内側の分流への吐き出しの前、下寄りの鏡で、さっそくの見なれた「もわん」としたライズ。今回の一時的な増水ではあまり魚に影響がないように思われました。(このライズは写真がありません)
 さて、それにしても気になるのは、これからの草木ダムの放水計画。21日のダムサイトの写真では満水状態だったので、今後の雨の降り方次第では、大量の放水が始まるかも知れません。
草木満水 _20110421_P4210299
 草木ダムが放水すれば、現在渇水状態の高津戸ダムも右へならえとばかり、水道の蛇口を軽くひねるように放水を始めると思われるので、渡良瀬ネイチャリングアクトが相川橋上手で放流したヤマメが一晩で流されてしまった昨シーズンの再来が気懸かりなところです。
 2010年04月11日/桐生の釣りは高津戸の放水しだい?もご覧下さい。
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